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2004.09.10

維新元勲性格診断

私は崇高とも言えるほど、字が下手である。
「汚くて読めない」と、文句をしょっちゅう言われている。
たまに腹を立てて言い返す。
「書いた本人でさえ読めないのだ、あなたごときに読めるはずがない、身の程を知れ」と。

対してSiestaデザイナーは字が上手いらしい。
幼少の頃は習字の先生に大いに将来を嘱望されたそうだが、
あっさり止めてしまったらしい。
普段は十分汚い字を書いて、
「気合さえ入れば上手に書ける。が、今は忙しいので気合が入らない」
としょっちゅう言い訳をしている。

そんなわけで書道家としては大成しなかったようだが、
「字を見て人柄を判断する」という、
怪しげな特技はあるようである。


昔、野村克也氏の書を拝見させていただいたことがあったらしく、
「物凄く上手な字。
こう書けば必ずみんなから評価される、そんな字を、
意図的に完璧に書かれていた」
と論評していた。
誉めているのか貶しているのかは不明です。


あと、建物の中に掲げてある字を見て突然、
「いい字ねえ、本当に自由に書いている。誰の字だろう」
と言い出したことが有った。
私が近寄って確認してみると、坂本竜馬の書であった。


野球も歴史もわからないくせに、これほど判断できるとは。
「・・これは使える」
歴史オタの血が騒いだ。

ネットで明治維新関連の書を探し出して、
プリントして、大先生のご判断を仰いだ。
以下それが誰のものかは教えずに、
ただ書を見せて、どんな性格の人と感じるかを聞いたものである。

「本当は1つのことをするべき人なのだけれども、
優れているから、ついつい2つのことをしてしまう人」
(・・山岡鉄舟)


「とにかく運の強い人。器以前に、運が強い。
神様がスポットライトを当てている感じ。
自分がそういった、選ばれた人だということを、
本人も十分自覚している」
(・・伊藤博文)


「根気のいい人。
偏執狂的ではないが、あきらめずに粘り強く物事に取り組める人」
(・・山県有朋)


「女性的な人。外に居るより、家の中にいる人」
(・・木戸孝允)


「職人的。それも焼き物のような小さなものではなく、
もっと大きなものを職人的に作り上げてゆく人。
後に物を残す人」
(・・大久保利通)


「色々選択肢はあるのに、
1つのことに突き進んで、それと運命を共にしてしまう人。
悲しい人」
(・・西郷隆盛)


「物凄くきれいな字。この人が一番きれい。
種のような人。本人は花を咲かせないけれど、
この人に続く人が花を咲かせる、そんな人。
オスカルに一番近い」
(・・板垣退助)

最後の一文は私には理解不能でした。

以上女性にとってはなにやらわけのわかんない話でしょうが、
(デザイナーも、彼らの歴史的事跡は全く知らないようです)
なかなか面白い見識だと思い、コラムに掲載した次第です。

画像はその板垣の書。
http://cork.wul.waseda.ac.jp/kosho/i14/i14_b0103_4/i14_b0103_4.jpg
より。


i14_b0103_4.jpg

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Comments

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A human beings begins icy his discernment teeth the initially without surcease he bites eccentric more than he can chew.

Vex ferments the humors, casts them into their right channels, throws substandard redundancies, and helps nature in those confidential distributions, without which the association cannot subsist in its vigor, nor the soul act with cheerfulness.

A comfortable beloved majority is the reward of a well-spent youth. Rather than of its bringing wretched and woebegone prospects of rot, it would give in to defeat us hopes of unwavering adolescence in a recovered world.

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