白と赤~正統の色

Mari様は、普段からフラワーアレンジメントを、

エルスールさんで学ばれています。

Img_0148 

ご用意したのは、品格を大事に、

それでいて柔らかさを持ったオフショルダーのドレス。

Img_0123_2

レース、オーガンジー、サテンを合わせ使った、

見た目以上に複雑なドレスです。

Img_0156

当日かけつけてくださった、

エルスールの岡田さん。

渡辺先生の娘さんです。

Img_0228

Img_0193

挙式は白の生花を耳の後ろの位置につけて、

ノーブルなイメージを演出します。

Img_0261

Img_0271

白のブーケに響きあうオーガンジーのドレスと、

レース刺繍のヴェール。

Img_0348

Mari様らしい、

清楚で柔らかい花嫁姿です。

Img_0424

Img_0442

Img_0661

ウェルカムボードは、Mari様手作り。

Img_0815

披露宴前半の間に、

スタッフたちはお色直しの準備をいたします。

Img_0808

お色直しは時間との戦い。

多くの手で一斉に作業にかかります。

Img_0961

頭にも生花。

Img_0965

Img_1008

腰にも生花を。

Img_0962

可愛い花嫁の出来上がりです。

Img_1026

Img_1089

生花は写真で見る以上に、

遠くからでも色が映え、

見る人の気持ちを和ませます。

Img_1181

Img_1378

Img_1373

ピンクのレーストレーンと、花の色の調和です。

Img_1379

披露宴が終わったら、二次会までの少しの時間、

ドレスを脱いで一休み。

Img_1430

Img_1465

Img_1450

ゆっくりとお支度をして、

Img_1513

Img_1575

Img_1584

Img_1587 

タクシーに乗って、二次会に向かわれました。

Img_1611

Img_1623

| | コメント (0) | トラックバック (0)

繊細な一重白花で装うヘッドドレス

8

2007.6.9 Yuka.K 様

3_2
大輪一重のクレマチスをヘッドドレスに
胸元のシルクフラワーには、セルリアの花をしのばせて。
2
優しい風が流れるようにバックアレンジメントへ

Img_0504

オーソドックスでありながら、心に響くブーケです。

4

時間を戻して…ヘアメイクコーディネートでのお写真。5
ブライダルに使われる花材で、特に一重の花は
とても慎重に扱われます。
6
最も咲き様の良いもの、決して花びらが散らないように。
Img_8341
当日の一輪は、その何倍のも花々から厳選されたものです。 Img_8428_2

数々の試着を経て、厳選された白花の中から、
フレッシュなイメージのクレマチスが選ばれました。

ヘアメイクリハーサルでのお写真。 
Img_8779_2
胸元のコサージュにセルリアのつぼみを飾る、
シルクフラワーに生花を含ませるアイディアは、この時に。Img_8851_2                          栢木さんによるヘアスタイルとメイクの方向性も決まりました。  

11

12

   
披露宴前半では、
21
ドレスのベルトに合わせてお作りしたリボンを髪に。
22
ドレスのベルトにも、リボンとシルクフラワーを配し
エレガントで品格のある可愛らしさを表現します。

23

31

披露宴後半。  
32
お色直しでは、アンティークピンクと生成りのドレス
Img_0580
繊細なレース刺繍とチュールがふわりと包みます。
34
少しアンティークがかったグリーンの実物のみの
ヘッドドレスが 縦ロールの髪から覗きます。
35
グリーンがかった優しいピンクのバラのラウンドブーケ
36
ヘッドドレスとリンクする実たちを、コクのある
深い色合いのヒューケラの葉が優しく包みます。
37
Yuka様のフレッシュさを さらに引き立てるような
Img_0447
まるで、ドレスと同素材で誂えたように調和した
39
今回の花々は、全てルグランさんのお仕事です。

40

最後には、
41
チュール使いのスカートから
42                          動きやすいよう   

43_2

オーガンジーのものにお召しかえをされて、

Img_0688
匂うような笑顔を残され  二次会へ… 

Img_0046

Siestaヘアメイクコーディネートスタッフ、ルグラン原田さんとヘアメイク栢木さん、               全ての人が共に一つの目的に向かって、花嫁のため自分の力を出し切る
ドレスに対する共通した理解があってこそ成し得た、今回の仕事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鮮烈な花々をつなげる”光色”のドレス

Img_0067

2007.6.24 Maya.O様

Img_9932

ヴェールには、お顔に沿ってほどこされた金レースのライン刺繍

Img_9881

同じ金レース刺繍の透ける、純白のサテンシルクとシルクオーガンジーのドレス

ブーケは、アズールさんの手によるもの。

Img_9786

八重咲きのトルコききょう、柏葉アジサイ

金色の蘭、オダマキなどの小花たち

Img_9795

トルコききょうの薄い花びらは繊細なオーガンジーの質感に、

黄色の小花の枝ぶりは金レースの刺繍ラインにつらなっています。

Img_0015

サテンシルクのベルト、メッシュリボンヘッドドレス、靴に至るまで

Img_9963

Maya様のお好きなゴールドをテーマにしたコーディネートに、

そしてMaya様の個性に相応しい、

華やかでありながらとても繊細な白ブーケです。

Img_0077

お色直しに移ります。

ヘアメイクは、栢木さん。 

Img_0669

Maya様ご希望の鮮烈な色合いの花をふんだんに使って

Img_0582

ドレスを花で着飾る”生花コーディネート”です。

Img_0687

限られた時間内に、慎重に取り付けてゆくリストバンド

Img_0650

シルクリーフで固定しながら、形づくられたバックアレンジメント

ヘアメイクリハーサル時のお写真です。

Img_8396

メイクの色味とヘッドドレスの色合い、

001_4

ヘッドのフォルムとヘッドドレスのカタチ、

Img_8335

そして、胸元コサージュとブーケのバランス。

シルクフラワーを使って、3色のシルクの上に、

Img_8400

協調しながら引き立て合う花々で、一つのつらなるラインを描き、

ドレスの生地感を生かしながら、花の存在感に最も重きを置いた、

Img_8384_2

時間をかけ丁寧にシュミレーションをした仕事が 実を結ぶ

Img_0843

大勢の見えない手のかかった、トータルコーディネートでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

乳白色のコサージュを胸に

Img_8602_2

2006.5.17 Keiko.O様

 

Img_1969

服装を専門的に学ばれたKeiko様は、

Img_1971

ドレスの構造を熟知されているせいか、ご来店当初から 

Img_8262

本番さながらに ドレスを着こなされる、そんな方でした。

Aaa

披露宴前半の、左肩に添えられたコサージュ。

Img_1933

披露宴後半では、ヘッドドレスから 背へとつながった花々。

リハーサルでは、シルクフラワーで 念入りに

シュミレーションされた それらを

挙式当日は、生花で実現することになりました。

Img_1888_1

それは エルスールの渡辺先生の手に委ねられ、

Img_8364

当日

Img_8584

光を透かせたような乳化した白の、木蓮を思わせるコサージュは、
生花とシルクオーガンジー素材のコラボレーションの傑作。

Img_8579
ドレスラインを和らげる 縁取るような動きのあるレースと

Img_8342

ヴェールより時折顔を覗かせる やはり乳白色のヘッドドレスに
優しくリンクします。

Img_8379_1

Img_8733_1

色ブーケも、彼女のおとなしやかで 静かな水面のような美しさを
殺さないよう あくまでも 色を抑えた仕上がりで。

Img_8715_1

ヘッドドレスから 肩、腰へと、らせんの流れのように

Img_8701

同じく 髪から体に沿うように流れるロングトレーンと
互いに作用し合って繋がってゆきます。

     

Img_8299

ギリシャ彫刻を思わせる、Keiko様の美しい肩のラインに

Img_8393      
祝福で包み込むように戯れる 今回の花たちでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の緑に、マレーラと真っ赤な実物(後編)

17_1

2005.11.3 Yukari.H様

                              

18_2

元気なマレーラや雰囲気のあるジュリア、秋の実たち

19_1

元気で活発な Yukari様のイメージ通りのブーケは、

20_1

彼女同様 外の日差しの中でこそ、本領を発揮します。

21_1

広大な緑に抱かれての、ブーケトス。

22_1

自然までをも 味方につけた

23_1

そんな一時でした。

24_1

お色直しは、こちらも雰囲気のある 

咲き開いたチューリップのシルクフラワーをヘッドドレスに、

25_1

ヘアメイク 高橋亜子さんの手による

しっとりとした ダウンスタイルにまとまりました。

26_1

261_1 

以前、「好きなお花は、オレンジ色の花やチューリップ」と

お話しくださいました Yukari様の

27_1

そのいきいきとしたお姿は、

28_1

29_1

柔らかな日差しの中で まさに咲き開かんとする

秋の花々 そのままでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の緑に、マレーラと真っ赤な実物(前編)

0

2005.11.3 Yukari.H様

.

1_3

身頃にゴールドレースモチーフ、

スカートにはクラシックオレンジと生成りのレース刺繍のドレス。

2

ベージュのバラ、ジュリアは生成のレースに、

3

丸っこいオフホワイトのスプレーウィットや、

ころとした白の実物は、ヘッドドレスのパールにリンク。

03_2

Yukariさんの母校でのお式、広大な校庭の、

4

豊かな緑に映えるオレンジのバラ、マレーラは、

5

スカートのクラシックオレンジレースにリンクして。

6

.

教会の入り口の木の戸には、秋も深まる真っ赤な実物。

7

8

9

ブーケのバラとヴェールレースのバラ柄が、互いを引き立てて。

10

11

12

13

14

15

16

秋の花、実物や枝物使いが、教会の装花という以上に、

空間デザイン装飾として生かされていた、

アズールさんならではの、2005年秋のお仕事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白バラをふんだんに使って

Img_6416_5

2006.4.1 Yuu.O様

オーガンジーの白バラ、花びら、

シルクフラワーがふんだんに使われ、

Img_6096_2

手縫い付けられたドレス。

Img_6452_1

ブーケも、白バラがたくさん使われた、正統派のキャスケードで。

Img_6170_1

会場であるコルディアーレ青山のヘアメイクさんが、

Img_6221_1

身頃肩のシルクフラワーラインに合わせて、

Img_6267_2 

シルクフラワーヘッドドレスを飾って下さいました。

Img_6230_2

Yuuさんはシルクフラワーで、リングピローもつくられました。

Img_0750_2 

お式で使われた、このシルクフラワーリングピローは、

Img_6311_2

フィオレッタの田崎先生作です。

Img_0970_2 

ドレスに使ったシルクフラワーと、同じバラを使っています。

Img_6438_2

Img_6335_2

Img_6339_1

後ろ身頃にもシルクフラワーを縫い付けました。

Img_6342_2

Img_6378_2

Img_6461_3 

スカートにも、ふんだんに縫い付けられていました。

お姫様のようにずっと、大切に育てられたYuuさんの、

Img_6565_1

お母様と共通でらした、ウェディングドレスへの夢を。

叶えさせていただいたご衣裳でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)