繊細な一重白花で装うヘッドドレス
2007.6.9 Yuka.K 様
大輪一重のクレマチスをヘッドドレスに
胸元のシルクフラワーには、セルリアの花をしのばせて。
優しい風が流れるようにバックアレンジメントへ
時間を戻して…ヘアメイクコーディネートでのお写真。
ブライダルに使われる花材で、特に一重の花は
とても慎重に扱われます。
最も咲き様の良いもの、決して花びらが散らないように。
当日の一輪は、その何倍のも花々から厳選されたものです。 
数々の試着を経て、厳選された白花の中から、
フレッシュなイメージのクレマチスが選ばれました。
ヘアメイクリハーサルでのお写真。 
胸元のコサージュにセルリアのつぼみを飾る、
シルクフラワーに生花を含ませるアイディアは、この時に。
栢木さんによるヘアスタイルとメイクの方向性も決まりました。
披露宴前半では、
ドレスのベルトに合わせてお作りしたリボンを髪に。
ドレスのベルトにも、リボンとシルクフラワーを配し
エレガントで品格のある可愛らしさを表現します。
披露宴後半。
お色直しでは、アンティークピンクと生成りのドレス
繊細なレース刺繍とチュールがふわりと包みます。
少しアンティークがかったグリーンの実物のみの
ヘッドドレスが 縦ロールの髪から覗きます。
グリーンがかった優しいピンクのバラのラウンドブーケ
ヘッドドレスとリンクする実たちを、コクのある
深い色合いのヒューケラの葉が優しく包みます。
Yuka様のフレッシュさを さらに引き立てるような
まるで、ドレスと同素材で誂えたように調和した
今回の花々は、全てルグランさんのお仕事です。
オーガンジーのものにお召しかえをされて、
Siestaヘアメイクコーディネートスタッフ、ルグラン原田さんとヘアメイク栢木さん、 全ての人が共に一つの目的に向かって、花嫁のため自分の力を出し切る
ドレスに対する共通した理解があってこそ成し得た、今回の仕事でした。
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