2009年6月22日 (月)

名門の誉れ~和敬塾(旧細川侯爵邸)

細川 護熙(ほそかわもりひろ)という内閣総理大臣を、覚えておられますでしょうか?

もう知らない人も多くいると思います。

私が学生時代に総理になりまして、大変文化的な香りのする方で、

ずいぶん人気があった人ですが、総理をやる前は熊本県知事をされていました。

なぜ熊本県知事かというと、ご先祖さまが代々熊本藩主、つまりお殿様だったからで、

熊本のお殿様以前は、将軍足利家の側近であった、そういう家柄です。

さらにたどれば、八幡太郎義家、清和天皇までさかのぼれる、れっきとした清和源氏なのですが、

気が遠くなるので家柄の話はおいておきます。

その総理になったもりひろさんのおじいさまが建てられたのが、

この細川侯爵邸、現在名称和敬塾です。

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2008年9月20日にご結婚されたIzumi様は、

東京カテドラルで挙式を挙げられたのち、

こちらで披露宴パーティーを開かれました。

こちらお支度部屋。木造のシックな建物です。

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ヘアメイク松田さん。

撮影は福田さんです。

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今日残っていて、お客様が使われる旧華族の邸宅は、

前田侯爵邸

(加賀前田家は、100万石の大藩でしたので、幕府の取り潰しを恐れて、

武道の追求はやめて、ひたすら文化を発展させてきました。

今でも金沢にゆきますと、人間国宝がごろごろ居ます。

それだけ文化的な藩ということです)

あるいは小笠原伯爵邸

(礼法で「小笠原流」というのがありまして、今日の日本の礼儀作法の源流なのですが、

小笠原家はその血筋です)

いずれもきわめて文化的な家柄の貴族の邸宅ですが、

よりいっそう文化的なはずの細川侯爵邸は、質朴な雰囲気なのが不思議です。

ご用意したのは建物に合わせて、少しシックな生成りのウェディングドレス。

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お庭からの写真です。

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無骨な石組みは、熊本城の石垣が設計者のイメージにあったのではと思っています。

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内装は、こんな感じです。

細身のAラインドレス、

後にはリボンをつけています。

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分かりにくいのでリハーサルの写真を掲載します。

ごく薄い色のベージュのベルトを巻いて、アクセントにしています。

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お色直しは着物を着られましたので、

写真の枚数が少ないですが、今回はこれで終わりです。

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2009年5月 3日 (日)

横浜の歴史的建造物~ベーリックホール

シルクシフォンの控えめなドレスをレンタルいただいた、

2008年8月23日挙式のMako様。

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ブーケはオルテンシアアズールさん、

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ヘアメイクは松田さん。

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感じの良い支度部屋ですが、

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会場は横浜、山手にあるベーリックホール。

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イギリス人貿易商のベーリックさんが、

昭和5年に自宅として建築しました。

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正面にソテツの生える、

スペイン風の建物です。

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数寄を凝らした窓枠も、

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レトロで雰囲気があります。

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手前がオレンジ、バスルームが青、奥の部屋が紫、

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壁の色も面白く計算されています。

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ご家族で少人数の挙式をする会場としては、

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有力な候補になるのではないでしょうか。

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欠点はただ1つ、

ハンガーに「ベーックホール」と、、、

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お庭での撮影です。

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松田さんとアズールの平松さんが、

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楽しそうに子供に花をつけています。

カーテン越しの光の中のマリアヴェールの写真。

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会場を抜け出して少し歩くと、

ボンベイの遺跡のようなレンガの塊がありました。

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「山手80番館遺跡」

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大正12年、関東大震災で消失したそうです。

会場に戻って、

ライオン水道の前で最後に撮影いたしました。

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2009年4月16日 (木)

ゴージャスなリラックス~ウェスティンホテル東京2

披露宴前半は、

衿を取り外してビスチェになります。

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頭には生花を少し。

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腰には共布、つまりドレスと全く同じ生地で作った大き目の巻きバラ。

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皆様の待つ披露宴会場に入場します。

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子供たちが広々とした空間を元気に走り回っていました。

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お色直しは薄いピンクのドレスに着替えます。

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こちらはお式の時と同じ様に衿つき。

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「となりのトトロ」を熱唱した姉妹は、

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お見送りの時には花嫁のそばでごろごろ転がりながら遊んでいました。

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お客様を全てお見送りした後、

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1Fの大きなロビーで、

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撮影をしました。

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どこか宇宙的ですね。

最後の写真は、お部屋のベッドに腰掛けて。

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ゴージャスでシックで、それでいて自然な印象を受ける、

ウェスティンホテルでの一日でした。

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2009年2月 6日 (金)

ゴージャスなリラックス~ウェスティンホテル東京1

今回は恵比寿ガーデンプレイスにあります、

ウェスティンホテル東京にご案内いたします。

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大理石の内装につつまれながら、

こちらはスタッフの自然で柔和な対応により、

とてもリラックする空間を実現しています。

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ご用意したのは、

ダブルのサテンシルクオーガンジーという、

高額な生地を使った、むしろシンプルなデザインのドレス。

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建物に負けない質感のよさと、

見てくださる人々を和ませる柔らかさを狙いました。

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ここウェスティンの客室は、

とても撮影がしやすい光が入ってきます。 

白のブーケは親戚のおば様が作ってくださったもの、

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赤いブーケはエルスールさんの製作です。

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お支度が終わったら撮影です。

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ため息がでるほど、広々とした空間ですね。

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こちらは親族控え室。

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上垣さん、なぜか魚眼レンズで撮影しています。

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驚いたのはこの牧師さんの顔。

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これはまさしく、

風格のある顔ですね。

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2008年12月11日 (木)

天空の時間~横浜ロイヤルパークホテル 3

ご列席者へのご挨拶が終り、

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階段で再度の撮影が終わったら、

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それから先は、

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客室に帰って、

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二人きりの静かな時間です。

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シャンパンを開けて、

窓辺に腰掛けてくつろぎます。

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横浜の夜。

明日からの、

新しい時間を感じさせる写真を、

上垣さんが撮影してくれました。

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2008年12月 1日 (月)

天空の時間~横浜ロイヤルパークホテル 2

広いスイートルームで、

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Aya様は人前式を挙げられました。

チェロとピアノの演奏に支えられて、

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指輪交換、

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署名と、

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儀式が進められてゆきます。

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挙式が終了したら、

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ヴェールを外して、

親密な食事会です。

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シェフの心づくしをいただきながら、

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家族の時間が過ぎてゆきます。

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お色直しは、

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頭の生花を、シルクフラワーにつけかえて、

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腰にリボンをつけました。

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更けゆく横浜の夜。

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お世話になった一人一人に、

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心のこもったご挨拶をされていました。

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2008年11月30日 (日)

天空の時間~横浜ロイヤルパークホテル 1

横浜みなとみらいにある、

ロイヤルパークホテル。

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市内と海とを一望できる高層ビルです。

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Aya様はここで、ご親族だけの少人数の挙式を挙げられました。

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お支度は、披露宴会場にもなるスイートルーム。

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広々とした部屋でAya様は、ゆっくりとお支度をされました。

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レース刺繍を全面に施した、手間のかかった上身頃。

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ブーケとヘッドドレスは、

オルテンシアアズールさん。

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繊細な色使いの印象的な髪飾りです。

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お支度の最後の仕上げは、

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レース刺繍を施した、ロングヴェール。

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レースを繊細に縫いとめていった、

ゴージャスで優雅なものです。

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ヴェールから透けるヘッドドレス。

色味が少し弱まり、柔らかく見えます。

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お支度のあいだは、

花嫁がこれまでの人生を振り返る時間です。

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上垣さんが美しく、心象風景を写し取ってくれました。

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お支度が終わると、ヴェール姿のまま、

自慢の大階段で撮影です。

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静かで、透明な時間が流れてゆきます。

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2008年4月 2日 (水)

桜の花とエミール・ガレ~Q.E.Dクラブ

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桜の花の下での結婚式、

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こちらは中目黒にあるレストラン、

Q.E.D.CLUBです。

昨年の4月7日、残ってくれた花の下で、

Merisa.E. 様は

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挙式を挙げられました。

館内には、

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少し古びたような、しかし素晴らしく美しいガラス器が、

飾られていました。

エミール・ガレ の、本物だそうです。

見渡せば、館内はアール・ヌーヴォ調の装飾で、

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神経質なまでに丁寧に整えられていました。

屋外の挙式会場には、青空が広がり、

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春風にほんのり桜の香りが乗っていました。

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館内でのお食事は、

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マジシャンの余興で盛り上がりました。

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中座の後、Merisa様は、

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白ドレスのレース刺繍オーバースカートの下の、

白いシルク本体スカートを、ローズピンク色にはき変えて、

半2wayの色ドレスでお色直し、再入場されました。

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大きな庭には、

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花があちらこちらに開いていました。

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余興の踊りには、

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新郎新婦も加わって、

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サーヴィス満点の披露宴でしたが、

しかしMerisa様はウェディングプロデューサーさんでして、

プロだから可能なウェディングとも言えます。

一般の方はここまで内容をつめこんだパーティーは、

やらないほうが無難だと思います。

披露宴がお開きになった後、

花嫁は再び、

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動き回るには繊細な、

レース刺繍オーバースカートを取り外した状態の、

白ドレスに着替えて、

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二次会会場に向かわれました。

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2008年3月 5日 (水)

すこし古風な心で~明治記念館

明治神宮で挙式を挙げられ、

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明治記念館で披露宴をされる花嫁には、

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結婚に対して、純粋で、誠実で、

すこし古風な考え方をされる方が多いように思われます。

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2007.11.17挙式のAriko.A様もそんな方でしたが、

それでもけして、肩肘張ってというわけではなく。

初回ご来店の際の、私たちの第一印象では、

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スポーティーなほどの爽やかさを感じました。

そんなAriko様に、ご用意させていただいたドレスは、

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ご入籍をされてから一年が経たれ、

念願のお式を挙げることになられたAriko様に、

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正統性の高いデザイン、上質なイタリア製のシルク生地の、

白無垢のようなサテンシルクのご衣装でした。

明治という時代は、

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他のどの時代よりも新しく、

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どの時代よりも大きな変革の時でした。

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同時に、

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現代の私達から見れば、少しレトロで、

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のんびり、ゆったりとしているように見えます。

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先端の西洋文明の底に、

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古き日本の心を宿し、

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新しい道を歩んでいった、そんな時代です。

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たとえ平坦な道のりではなくとも、

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希望を持って歩んでゆく、

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そんな勇気をきっと、この会場は与えてくれるのでしょう。

格調高い会場であるのに、

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花嫁の、いつも気取らず、

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自然なお写真が撮れるのは、

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そんな、すこし古風な、良い心を、

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新郎新婦と会場とが共有するからなのではないかと、

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いつも、そんな風に思います。

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2008年1月22日 (火)

どう暮らすか?を問う~ホテル クラスカ

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2007.11.3 Mayu.K 様

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”ファニチャー・ストリート”と呼ばれる目黒通り沿いにある

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気鋭のクリエーター達が手がけたスタイリッシュなホテル。

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ホテル CLASKA(クラスカ)。

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古いホテルを、壊してしまうのではなく 

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その持ち味を活かしつつ

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新しい価値を付加して リノベーションしようという発想で、

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2003年に新しく生まれ変わりました。

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屋上での挙式。

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居心地のよいカフェ、洋書の揃う本屋、ギャラリー、

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長期滞在型の客室も完備した、シックで個性の光る

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このホテルは、デザイナーのコレクション開催など

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トレンドの最先端を行くイベントが催されるスペースとして

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認知されつつあります。

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Mayu様の挙式は、その居心地のいい空間を利用して

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お客様が心から楽しんで頂けるようおもてなしをする

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という、新しいスタイルです。

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ホテル CLASKAは、「どう暮らすか?=クラスカ」という

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テーマに対する、多様な答えを組み合わせることによって

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これまでにないカタチのホテルとして

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新たな道を見出したい…。

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”CLASKA”という名前には、クリエーター達の

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そんな想いが込められているのかも しれません。

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