すこし古風な心で~明治記念館
明治記念館で披露宴をされる花嫁には、
結婚に対して、純粋で、誠実で、
すこし古風な考え方をされる方が多いように思われます。
2007.11.17挙式のAriko.A様もそんな方でしたが、
それでもけして、肩肘張ってというわけではなく。
・
初回ご来店の際の、私たちの第一印象では、
スポーティーなほどの爽やかさを感じました。
そんなAriko様に、ご用意させていただいたドレスは、
ご入籍をされてから一年が経たれ、
念願のお式を挙げることになられたAriko様に、
正統性の高いデザイン、上質なイタリア製のシルク生地の、
白無垢のようなサテンシルクのご衣装でした。
・
明治という時代は、
他のどの時代よりも新しく、
どの時代よりも大きな変革の時でした。
同時に、
現代の私達から見れば、少しレトロで、
のんびり、ゆったりとしているように見えます。
先端の西洋文明の底に、
古き日本の心を宿し、
新しい道を歩んでいった、そんな時代です。
たとえ平坦な道のりではなくとも、
希望を持って歩んでゆく、
そんな勇気をきっと、この会場は与えてくれるのでしょう。
格調高い会場であるのに、
花嫁の、いつも気取らず、
自然なお写真が撮れるのは、
そんな、すこし古風な、良い心を、
新郎新婦と会場とが共有するからなのではないかと、
いつも、そんな風に思います。
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