”暖かい心”の洋館~コルディアーレ麻布
ここには 昔から 古いケヤキの木があり
大正・昭和・平成と、訪れる人を見守ってきました。
そこだけ時間が止まったかのように佇みます。
Yuka様のドレスは、薄紫のシルクの上に
日本の伝統的な ”襲(かさね)” の配色で
生成りの伊製サテンシルクオーガンジーを重ねています。
本格的な洋館でありながら、日本人らしい細やかな心配り
和の趣も残した 和洋折衷の会場に合わせ、
着物のような花びら身頃のドレスは、古風な日本女性ながら
スペインをこよなく愛す Yuka様を優しく包みます。
帯のようなベルトでのお色直し
この館の若い当主が、美しい花嫁を披露するために
まるで 自宅にゲストをお招きしたかのような
お二人とゲストが とても近い距離にある
皆様が、心からくつろげる披露宴となりました。
そして、敬愛する主の為に
さりげなく細やかな気配りをするスタッフ
イタリア語で ”暖かい心” を、冠に持つに相応しい
ある洋館での 柔らかなひと時でした。
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