カテゴリー「ドレス製作」の8件の記事

2010年10月 1日 (金)

4 本縫いフィッティング

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Tomokoさんの最終フィッティングでの笑顔です。

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本仮縫いフィッティングの際に私達は、
ヌード色のクレープサテンシルクのドレスに合わせて、

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Tomokoさんに金色、ゴ-ルドのカチューシャをお選びしました。
なぜなら沖縄、南の海でのお式でらしたからです。

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Tomokoさんの故郷の、奈良でのお式でらしたなら、
白いご衣裳、お花のコーディネートも、よかったかもしれません。

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けれど彼女が求めてらしたのは、嫁がれる先の、沖縄の海に、
ご新郎と並んで似合う、ご衣裳だったように思われました。

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日本の着物は、衣装に人が着られるところにも魅力があり、
ドレスは一方で、ご本人が能動的に着こなすところに最大の特徴があります。

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かおり特有の緻密なパターンワークと洗練されたパターンラインでもって
Tomokoさんのお体のラインを強調、美しく表現したドレスで、

ご本人の体とドレスとが一体化した、クリエイトラインならではのシルエット、
大きなドレスのもつ魅力とはまた異なった、新しいミューズ像を実現しました。

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2010年9月30日 (木)

3 ご試着(小物コーディネート)

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白い小花のシルクフラワーを飾ったTomokoさん

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白く薄いシルクオーガンジーのドレスに合わせて、

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こでまりのような、丸っこいバラのようなお花を飾って。

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Tomokoさんの、可愛らしさや無邪気さを、引き出しているようです。

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バラのモチーフのアクセサリーも試していただきました。

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だんだん大人の女性らしく、美しく綺麗になってゆかれたTomokoさんに、

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かおりはお花よりも、アクセサリーに似合うドレスをと、Tomokoさんに考えました。

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2010年9月28日 (火)

2 ご試着(ドレスとヴェール)

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Tomokoさんが初めていらして下さった頃のお写真

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私達は当初、オードリーヘプバーンの映画、「マイフェアレディ」で、

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ヘプバーンが美しいレディに変身して、舞踏会に登場するシーンで纏っている、

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白く光るようなワンピースドレスをおつくりしたいと、Tomokoさんにお勧めしました。

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Tomokoさんはけれど、もっとカジュルでミニマムなラインを、とのご希望でした。

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小物コーディネートも合わせてしてみながら、さらに考えてゆくことになりました。

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2010年9月24日 (金)

1 本仮縫いフィッティング

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2010年早春にお式をされたTomokoさん

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今春にはまだはじめたところでした、クリエイトラインのドレスをオーダー下さいました。

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スカート丈の短いドレスは、アトリエにとっては新しいライン、新しい試みでした。

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かおりがTomokoさんのデザインを担当させていただきました。

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奈良ご出身のTomokoさんは、高校生の頃からアメリカに留学されてらして、

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クウォーターのかおりと、フィーリングの合うところがあるように思いました。

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2010年1月10日 (日)

0:ピンクの鳥の羽根の、一枚布のスカートで(2)

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2009年の11月、Mariさんのお式当日のお写真です。

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ご披露宴で付けられていた、このレース刺繍トレーンを取り外されて、

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夜の横浜の、ホテルから二次会場に、お二人で歩いて向かわれました。

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ワンピースドレス特有の、生地に動きの感じられるドレス姿、

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表情のある生き々きとした、女神のような花嫁姿で。

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Mariさんのこの、ドレスのコンセプトをカタチにしたような、

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鳥の羽根と白い布をかたどった像の前で、最後に撮影を。

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夜の空に飛び立てそうな、素敵に楽しい一日の終わりでした。

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2010年1月 9日 (土)

0:ピンクの鳥の羽根の、一枚布のスカートで(1)

2007年の冬にご結婚された、
Mariさんのお色直しのワンピースドレスです。

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以前に、ブログの「アトリエワーク」で、
フィッティングの写真をご紹介させていただいて、
書きかけのままになってしまっていました。

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この頃にはまだ、ダーツに縫い目のないワンピーススカート、
そして、こうした柔らかい一枚布による
造形身頃や衿やお袖をつくりはじめました頃で、

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たとえばMariさんの、この白ドレスのレース袖のように、
普通にパターンをおこし、時間のかかるフィッティングを経て
おつくりするこうしたドレスとは違い、

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簡易なドレーピングでおつくりできるワンピースドレスは
価格をおさえてのご提供をすることが出来、
ここ2年程よく、おつくりをしていました。

その後、Siesta独自のパターンシステムをつくりあげることで
ドレスづくりの全体的に価格をおさえることに成功し、

低価格でおつくりすることの出来るカジュアルラインや、
最も難しい、本格的なドレーピングによるドレスづくりに、着手し始めました。

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現在から2年程前の、この当時にはまだ、
ワンピースは、レストランではよくても、ホテルやお式場ではカジュアル過ぎる
というご意見が、ご本人や、とくに花嫁のお母様に多く、

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Mariさんも最終的には、2着目、お色直しであっても
大きく腰を膨らませたい、長くトレーンを引きたいとのご希望で、
ピンクのリボンやレース刺繍トレーンも、白ドレス同様華やかにお付けいたしました。

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現在ではこうした、手のかかるパターンワークや手の込んだお仕立ての効率性アップ、
ショップとアトリエにおけるシステムづくりを経て、
お客様のご希望の価格帯に沿ってのご提供をすることが、より可能になりました。

新しいドレスラインを、旧ブログ「アトリエワーク」に代わり、
このOneDaySiestaの、「ドレス製作」でご紹介をしてゆきますのにあたって、

鳥の羽根に見立てておつくりした、Mariさんの一枚布のスカートづくり、
こちらを最初の記事とさせていただきました。

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次回は、ずっとご掲載出来ないできてしまいました、
Mariさんの当日のお写真を、2年を経てご紹介させていただきます。

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2009年9月18日 (金)

お袖

シンプルなビスチェに、

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お袖をつけます。

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このお袖が、

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こんな風に柔らかく見えるように作るのが、

とても難しいのです。

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2009年9月11日 (金)

曲線

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本仮縫中。

バスト~アンダーバスト~ウェストに向かう曲線を作ってゆきます。

固い直線があってはいけません。

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この曲線を作る作業が、

優雅なドレスをおつくりする上で、

もっとも難しいところですし、もっとも重要なところです。

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