カテゴリー「花ごよみ「花かんざし」」の2件の記事

2012年9月 3日 (月)

9/3(月)夏の終わりのはじまりに(後編)

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9月になりました。
昨日は急に強い雨が断続的に降る、季節の変わり目のようなお天気でした。

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スタッフの皆も体調が不安定になりがちでしたが、
今日は残暑が和らいで、秋の気配を感じるような朝を迎えました。

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これから彼岸くらいまでにかけて、
一年の内でも一番、気持ちのよい季節が訪れてきます。

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Asakoさんの「アーティストコーディネート」では、
玉川上水沿いに歩いて、簡単な撮影をしに外に出てゆきました。

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広重の描いた春の玉川上水。
江戸時代玉川上水は、武蔵野の地と人々の生活を潤していました。

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玉川上水の桜並木に沿って歩いていただき、撮影をしてゆきました。

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後にお写真をご確認いただいて、ご姿勢、振る舞いなど、
ご自身の姿を確認いただくための撮影です。

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ブーケ、お花を持って、長い丈のドレスで歩く、お式当日と同じように。

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Siestaでは美しいご姿勢のために、「三段階採寸」や「立ち座り採寸」を、
仮縫いやフィッティングを通してさせていただいていますが、
それでもドレスの着こなしというのは、動作所作までを含めれば簡単ではなく。

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「アーティストコーディネート」、軽いヘアメイクをお願いいただいて、
日中の時間帯にいらしていただいたお客様には、
今秋からは外に歩いて出ていただこうと、今夏私たちは考えました。

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Siestaから3分歩いて、三叉路に生えている木の傍で。

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紅葉にもつながる赤、紅につながるピンク、桜色、
春霞のようにふんわりと白や透明のパウダーを入れた、


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亜子さんの繊細なヘアメイクは、京都の春の雨の日や、
今朝のような秋のはじまりを、今真夏中に感じさせてくれました。

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2012年8月27日 (月)

8/27(月)夏の終わりのはじまりに(前編)

夏の終わり近づく今週のSiestaでは、浴衣を着て
盆踊り、大会に、、スタッフの皆は出かける模様です。

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こちらは、浴衣をテーマにおつくりしたドレスをオーダーされた、
Asakoさんの仮縫い時、アーティストコーディネートの模様。

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金魚のひれのようなひら袖の、金レース刺繍ワンピースを、
まだドレスは出来上がらないため、撮影用に着ていただきました。

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京都の宇治橋をテーマに、アクセサリーデザイナーの溝部さんに
つくっていただいた、金のかんざしアクセサリーを、髪に挿して。

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花火、花嫁、花暦・・花を冠した日本のことばはたくさんあります。
花簪(はなかんざし)という名前の花もあります。

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Asakoさんのドレスは花簪と名づけさせていただくべく、
9月のお式に向けて仕立て仕上げられているところです。

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赤色、紅色、あか、べにを挿して、

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かんざしを挿して、舞妓さんのような雰囲気でと、

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踊り子、ダンサーでいらっしゃるAsakoさんの、

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アーティストコーディネートを進めてゆきました。

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ヘアメイクの亜子さんが、お花とかんざしを合わせ飾って、

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ほのかな色香の感じられるメイクを、日本画を描くようにして下さいました。

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