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2) 咲きはじめ(フィッティング・リハーサル)

Chiharu様、本仮縫の時のお写真です。

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オフショルダーの身頃に、ピンでシルク巻きバラを留めた上で、

髪につけるお花とのバランスを調整しています。

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身頃を直し、ヘッドドレスを直し、その繰り返しから、

すこしずつChiharu様本来のドレス姿が見えてきます。

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こちらはお色直しドレスです。

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一層大振りの巻きバラは、

見る人の目線を、基本的に下に向けます。

ただしそれは大まかな方向付けで、

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目線の細かいコントロールは、

今度はヘッドドレスの量と付け方、そして髪形の調整で行います。

髪形が確定した上で、最後に、

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衿に相当するレースを取り付けます。

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位置、角度、全てこれといった決まりはありません。

身頃、髪形、お顔立ち、全てを考慮しながら、

Chiharu様にとっての最善の位置を決定します。

そして迎えたヘアメイクリハーサル。

仕上がったドレスを身にまとい、

生き生きとされているChiharu様の姿がありました。

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肩を出したオフショルダーラインが、

お顔まわりのラインをすっきりとシャープに見せ、

同時に、シルク巻きバラとオーガンジーのラッフルラインが、

お顔をやさしく、優美に見せています。

全ての条件が少しずつ絞り込まれて、

全てのピントが綺麗に合った瞬間、

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エレガンスの誕生の瞬間です。

こちらは色ドレス、

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普段着のようにドレスを着こなして微笑まれるChiharu様に、

私たちも深い充足感を味わさせていただきました。

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髪形、ドレス、髪形、ドレスと、

ゆきつもどりつする中から、

本当にお似合いになるドレス姿を実現する過程をご紹介いたしました。

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