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2006年8月 3日 (木)

はじめまして。

はじめまして。敬子といいます。

私は「人の営みの記憶を残す」、ということをライフワークとしています。

昨年までは博物館で学芸員として働いていました。現在は充電中で、歴史研究者(夫ですが)の研究の下準備をしたりしています。

ウェブマスターの茂桐氏は、私好みの記事が書かれることが多く、ついそれに反応して食い下がっているうちに、今回ブログを書く機会を与えていただきました。
(おそらく相手をしているのがつらかったんだと思います。)

よって、私はSiestaの中にいるわけでもなく。

花嫁さんとSiestaの間にいる、そう、ひょっとすると”毒リンゴ”を持った魔女のような存在なのかもしれません。

ときどき、Siestaの意図することではないことも書いてしまうかもしれない、曲者なのです。

仕事柄、結婚についても、少しではありますが、その習慣なり、歴史なりを学んだことがあります。そんなこともあって、今回、私が知っているトリビアのようなものを、皆さんにお話しできることになったのですが。

私の持っているものは、本当にささやかなもので、私より確かなことをご存知の方もたくさんいらっしゃるはずです。

このブログでは、私の頭の中にある小さな知識の種に、私自身が見たもの、聞いたもの、感じたものを加えてお話しするつもりです。

学者とは程遠い人間が書くことですので、正確なものではないこともあるかもしれません。気楽に読んでいただければ、と思います。

ただ、人の営みの中に生まれたものには、今の常識からすれば許容できないようなお話しもたくさんあります。今の感覚で言えば理不尽なことも、現代の結婚につながっていたりします。結婚という晴れがましいことにはふさわしくない言葉があっても、私たちが生きてきた営みの中では避けられないこととして、どうかお許しいただければ、と思います。

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