バタフライコーディネート~蝶々の舞う椿姫
Yukoさんの「Camille(カミーユ)」というドレスと
そのコーディネートは、「椿姫」がテーマでした。
溝部さんがつくって下さった、アクセサリーモチーフの
「バタフライ(蝶々)」が一日をかけて、
花嫁のYukoさんの衣装のまわりを優しく飛びまわる。
そんなお式の日をイメージしました。
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ブーケはアズールさん。 お式は、薔薇柄の
リヴァーレースを手刺繍した、マリアヴェールで。
ヴェールの下に美しく透けて見えるように。
お式時は腰のシルクフラワーに、蝶々はとまっていました。
披露宴前半のスタイル。
セミロングの飾りヴェールを付けて、
蝶々はオフショルダー身頃の胸元にとめました。
マリアヴェールに隠れていた白バラをめがけて、
蝶々が飛んで移っていったかのようでした。
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披露宴後半では、もう一着おつくりしたビスチェスタイルに。
淡いパープルピンクに染まるようなお色直しをされました。
お母様はバラの花がとても好きでいらして、
お家の庭はまるで、バラ園のようだとのことでした。
きっと蝶よ花よと、とても愛情深く育てられて。
ご両親にも私達にも、本当に優しかったYukoさんの
気品と優雅さが。バタフライコーディネートを生み出しました。
大きなバラ柄の総リヴァーレースのトレーンに、
紫色のオーガンジーを入れ込んで。
夜の帳がおりるにつれて、メイクも色濃く変化をさせました。
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アクセサリー使いが得意な、栢木さんらしい
ヘアコーディネートです。リハーサル時のお写真。
アンティークの仏製ゴールドメタリックリボンを絡めた
ラリアットは、お花と合わせて天使の輪のようにも、
頭上に飾ったバタフライから、お顔に沿って流れるようにも。
栢木さんが自由自在に、美しく操って下さいました。
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夜のパーティーは同会場で、お友達との間で行なわれました。
お友達が「今度は蝶々はどこにいるの?」と、コーディネートを
とても楽しんで下さったと、お式後Yukoさんが教えて下さいました。
朝のヴェール姿は、白バラのように可憐に美しく、
夜は暗闇の中で、光り輝く白椿のような美しさで。
紫色の入った濃い目のアイメイクも、夜の蝶々に相応しく。
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お式の一日を通して、エレガントさと優美さが増してゆき、
失われることがなかったのは。 栢木さんの力量と、
何よりYukoさんの魅力、そして、蝶々の魔法だったかもしれません。
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