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2006年10月

順序

いささかポリシーの無い話だが、

あまりにも花嫁の掲載が遅れてゆくため、

今後は昨年秋のお客様と、今年春のお客様、

交互に掲載させていただくことにした。

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こんな小さなショップが、

流行を気にするのは、馬鹿げているように見えるだろうが、

それでも我々にとっては、かなり重大な問題なのである。

半年遅れなら、なんとか現在のラインに、

近いラインをご案内できるのではないかと思っている。

今年春のラインは、

昔懐かしい、縦スクロールである。

秋のラインは、今までどおり横スクロールでお届けいたします。

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挙式当日風景写真

「挙式当日風景写真」は、

ご承知のように、

今やブライダルの現場に置いて極めて重要な位置を占めるに至っている。

その日の風景を撮影の合間にパチリと写すだけであるが、

後で見直すと、

新郎新婦や、撮影者の心象風景を写しているような、

そんな気がしてくるから不思議である。

ひろこさん撮影のものは、

夕日と、

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夜景

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私が撮影したのは、

枯葉、

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沼と赤い花

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であった。

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ご紹介

過去のお客様に、

新しいお客様をご紹介いただいた場合、

ご紹介のお礼として、

通常「お花券」をお送りさせていただいておりまして、

アズールさん、エルスールさん、フィオレッタさんでご使用になれるものなのですが、

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今回はお姉さまからのご紹介でしたので、

おそろいの、

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帯飾りを、

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ご用意させていただきました。

お姉さまの存在感のある帯留めは溝部さんから、

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妹さんの身頃のシルクフラワー手縫い付けは咲野から。

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姉妹で記念撮影です。

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末っ子アースクエイク

ある日の午後、地震があった。

たいした震度でもなかったので誰も気にしていなかった。

と、事務所の電話が鳴った。

「本日お伺いする予定だった、Tomoeですけど」

「はい、どうされました」

「地震が恐いので、今日は休ませて下さい」

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電話を取ったスタッフは、ぶるぶる震えながら、

「この人は、絶対末っ子に違いない。

この甘えっぷりは、そうとしか考えられない」

と断言した。

はたして彼女は、

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末っ子であった。

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採寸風景

靴の採寸は、大変な作業です。

お客様に、

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画用紙の上に立っていただき、

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床に這いつくばって、サイズを写して行きます。

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次に床に這いつくばり、

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その後床に這いつくばり、

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床に這いつくばった上で、

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最後に床に這いつくばりまして、

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採寸が終わります。

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煎茶式の続きの続きなのでございます

お湯で温めたお茶碗の、

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お湯を捨てて、

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いよいよ

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お茶が

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入ったのでございます。

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一人前推定5cc程度の量ですが、

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気の遠くなるような儀式の後でしたので、

干天に慈雨といった趣でございます。

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そして、翠江先生は、美しい手際で、

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道具を片付ける作業に入られたのですが、

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この作業がまた、

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延々と、

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ああ、

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途中省略させていただきましたのでございます。

皆様、

ここまでご覧いただき、

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ありがとうございました。

この度の煎茶式挙式ですが、

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普通に撮影会をしまして、

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その時のサプライズとして、

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提供させていただいたものなのでございます。

なぜならば、

こちらの新郎新婦は、

この二人きりの撮影が、

結婚式の全てであったからです。

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それぞれのカップルには、

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それぞれの結婚のあり方があり、

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それぞれの結婚式があります。

いわゆるフォトウェデンングというものを、

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ドレスも、ヘアメイクも、お花も、写真も、

その日一日も、

もっと充実したものにしたいという、

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これは、

Siestaの努力の一環なのでございました。

今後フォトウェディングをご計画の方は、

どうぞ

「Art of Brides」を、ご参照下さいませ。

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らしくない

「いかにもブライダル写真」

というのは、

例えば新郎新婦が向かい合ってブーケを持って、目を見詰め合う、

といった感じのポーズを30秒ほど継続していただいて、

じっくり構図を決めて、パチリと撮影、

全体はモワモワとしたソフトフォーカスがかかっている、

そんな写真のことである。

今回の上垣さん撮影の、

Ug925

こんな写真は、

その系列の写真とは全く逆である。

花嫁はポーズを作っていないし、

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しばしば撮影されているという意識が無い。

決められたポーズや、

ブライダル定番の構図は念頭に無く、

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経過する時間の切断面を、

よりシャープに取り出すことに意識は集中している

Ooya0349 

すると見た人は、

「自然な写真」と評価する。

とんでもない。

撮影しにくい条件で、

無茶をしながら、攻めた写真である。

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煎茶式の続きでございます

前回ご紹介いたしました、

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伽羅の香を焚く、というくだりでございましたが、

翠江先生よりお叱りがございまして、

「井心亭は通常使用する線香が使えない。

だから伽羅を香らせたのであって、

正式の作法のように紹介されてはこまりものである」

とのことでございました。

私の無知より、煎茶道全体にご迷惑をおかけいたしてしまい、

失神寸前にまで恐縮いたしております。

そのようなわけで私はもう、

言葉で作法を説明する自信を失ってしまいました。

以下、写真の連続でご紹介させていただくことにするのですが、

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これを

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こうして、

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こうやって、

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つぎに

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こちらを、

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こうして、

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こうするのでございますが、

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実は私、

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たとえ説明する自信を失わなくても、

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そもそも説明するほど把握できていないと申しますか、

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写真をご覧の皆様も、

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なにがなにやら良くおわかりにならないと思いますが、

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ご安心下さいませ、

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現場で見ていたわたくしも、

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なにがなにやら、

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さっぱりわからなかったのでございます。

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通常のお茶を入れるアクションに比べまして、

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推定100倍近い、

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極めて煩瑣な手順を、

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皆で息を呑んで見つめる、

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9月初旬の昼下がりであったわけでございますが、

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儀式はなおも引き続き、

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この連載も、

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次回に引き続いてゆくのでございます。

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