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筆跡鑑定デザイナー2

筆跡鑑定の続きである。

無謀にも、西洋人の筆跡鑑定をさせてみた。

まずは、こちら。

http://special.lib.gla.ac.uk/images/exhibitions/month/farmer/F271_5wf.jpg

「懐古主義的で、ロマンチスト。

一人で勝手に盛り上がったり、盛り下がったり、ドラマティックな人。

雨だったら雨の日の、晴れだったら晴れの日の情景を、流れるように思い出す。

自分の心のままに、仕事に一生懸命な人。

だけどこの人は自分のやった仕事をなにひとつ良いと思っていないと思う」

・・モーツアルトである。

これは特に面白い判定ではなかった。

面白かったのはこちらである。

http://ucblibraries.colorado.edu/specialcollections/images/VinciGrappling.jpg

「真っ白な人。透明ではなく真っ白。白の印象。

物凄く優秀。秀吉と同じくらい、これは人間ではないというくらい、それくらい優秀。

これだけ優秀だと、自分の人生は全く無い。

優秀すぎで、マシンのようになってしまっている。

なにひとつ幸せはなかったはず。

人間では無く、真っ白い壁のような存在」

・・レオナルド・ダ・ヴィンチである。

この字と絵のレイアウト能力だけでも、物凄いらしい。

具体的にはスペースの空け方が素晴らしいとの事で、

デザイナーは気に入って、プリントを机の前に貼っている。

私にはその能力の実感はないのだが、

例えばレオナルドのスケッチ

http://asymptotia.com/wp-images/2007/12/davinci.jpg

なんかを見ると、

服のデザインも、型紙作りも、ヘアメイクも、コーディネイトも、

楽々出来てしまう人だなあという感じは、しないでもない。

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