筆跡鑑定デザイナー
当社デザイナー咲野の筆跡鑑定能力については、
以前記事にしたことがあった。
http://siesta.tea-nifty.com/column/2004/09/post.html
その後すっかり調子に乗って、
字という字を全て解析しだしている。
今回は第二弾である。
この書を見せて判定してもらったのだが、
作者はもちろん伝えていない。
http://www.okyu.org/images/suekata/mijika1.gif
いわく、
「芸術もする、遊びもするんだけど、それはあくまでおまけで、
なにかはっきりとはわからないけど、物凄く強い芯のようなもの、
権力欲か殺人欲かわからないけど、そういう殺伐とした芯がすごく強い。
人間ではないくらいに強い」
・・・・豊臣秀吉である。
ちょっと怖くなったところで、次はこちら
http://www.shinsei8oku.com/kakuei.jpg
いわく、
「芸術も楽しむけど、それは教養としてで、
本心はとても小心で、真面目で、物凄く優秀な、
事務能力の高い、官僚のようなひと」
・・・・・田中角栄である。
これは少々、物悲しい判定である。
田中角栄は、「今太閤(太閤とは秀吉のこと)」とまで呼ばれた人で、
あまりに強力なので、「コンピューターつきブルトーザー」というあだ名もあったくらいである。
本当は小心だったのだなあ。
ちなみに、咲野の判定の仕方だが、
「文字の意味は読まない。読んだらわからない。線の性質だけで見る。
自分が、過去にこんな線を書いたとき、どんな気持ちだったかを思い出して、
その気持ちでずーっと過ごしているのが、その人だ。
だから過去に自分が書いた線と、そのときの気持ちさえ思い出せば、
こんな判定は誰でもマスターできる」
そうである。
しかし、そんなことは普通、
覚えてもいないし、
思い出しもしないわけで、
当然マスターしようという気も、起きません。
この連載続きます。
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コメント
私も鑑定してほしいけど、怖いような気もします・・・・。
投稿 asu | 2008年3月 7日 (金) 16時44分